印刷用紙の種類について
印刷用紙の種類について
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コート
表面に光沢のある紙で、触った時にツルツルとした感触があります。特殊な薬品を紙面に塗っているので、色鮮やかに印刷することができます。
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マットコート
つや消しを施した紙で、光の反射が少なく、印刷された文字が読みやすいです。(インクが乗った部分はツヤが出ます)
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上質紙
少しざらついた感触で、鉛筆でも書き込みが可能です。(インクが乗った部分は、筆記性が無くなってしまいます)色がややくすんで表現され、落ち着いた風合いになります。
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インペリアルマット
光沢の少ない上品な紙です。厚手の原紙に印刷効果を高めるためのコーティングをしています。しっとりとしていて光沢がない仕上りが特徴です。
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